リコリスの長いつぶやき

Twitterに書くには長い内容をこちらで書いていきます。

心房中隔欠損症 ⑧長い待期期間、手術説明の受診へ

手術日が確定したら
まずは手術の説明で呼出がかかるとのこと。
手術を申し込んだのが7月で、
半年経とうかというところでまだ呼出無いなー無いなーと
やきもきしつつ日々を過ごしていました。
ようやく呼出がかかったのが、翌年の1月でした。

当日、説明には主人と実父が同席予定でしたが
主人が高熱出してダウン。
そんな状態で一緒に行くわけもいかず
自分で運転して病院に向かったのですが
年明けの1~2週間後で外来が混み混みなのか
駐車場空きまちの大渋滞…。

これは完全に自分の読みが甘かった。
電車に切り替えるべきでした。

予約の時間にかなり遅刻してしまい
先生と先に到着していた父親に大迷惑です。
自分の人生の中で一番気まずい&申し訳ない遅刻でした。

ようやく到着し、先生から説明が始まりました。
執刀もこの先生なのかなぁ、だとすると超気まずい。
(…と思ったら、後日判明したのですが執刀は別の先生でした)